一度はニューオリンズに行ってみたい。
の前に、
テキストが短かすぎると天下のGoogle先生に怒られたので、しぶしぶ書く。
えっと、Preservation Hallは、ニューオリンズのフレンチクオーター地区にある老舗のジャズスポットで、そこの専属のバンドがプリザベー…。
待て。まてまてまて。
そういう情報は、それこそGoogle先生にお尋ねすれば、ご丁寧に約 631,000 件(0.81秒)みたいな表示まで付けて速攻で教えてくれる。
なので、そういう方向は止めよう。
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さてと。
ニューオリンズジャズ(ディキシーランドジャズ)のどの辺に惹かれるかというと、やっぱりストリートでリラックスして楽しげに演奏してるあの雰囲気。つまりは街の中に音楽が溢れてて、Preservation Hallのような殿堂もある。そんな街には是非行ってみたいじゃないですか。セカンドラインが生まれたジャズ・フューネラル(ニューオリンズ式の葬儀パレード)という土着の文化も興味深い。まぁ男子的にはマルディグラのおっぱい祭りの時期がいいな。
街のイメージこんな感じ。別のバンドですが。
ここで再び登場Google先生。
D9:「Fxxx you, Google」
「あ、まちがえた。オッケー、グーグル」
「ニューオリンズまでの旅費を教えて。」
G:「往復最安で98,140円なり。」
ん〜何年か先だ。
THAT’S IT!
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