まだ登録していない方はこちらから。
“supreme spacing out”
たぶんこんな言葉ないんだけど、例えばボーっとしている時、その時間の流れは現実のそれよりも遥かにゆったりとしている。それは身体的なシグナルなのかも知れないけど、程よい疲労感が意外と心地よかったりもする。
現実の中に居ながら別の場所に居るような、透明というか、ニュートラルというか、溶け込みながらも美しい曲を集めたプレイリスト、supreme spacinng out。
前回のsit back, relaxにも増してゆるゆるです。
リストはこちら↓
“Hope” 2010
Kris Bowers
“The Worst” 2015
Robert Glasper
“But Beautiful” 2011
Mike Moreno
“Raices(Roots)” 2016
Alfredo Rodriguez[feat. Richard Bona]
“Tito” 2013
Trio Curupira
“Family First” 2015
Mark Guiliana Jazz Quartet
“Flamingo” 1959
Jimmy Smith
“Nascente” 2011
Andre Mehmari
“Firefly” 2014
上原ひろみ